焚き火をするまでには、

薪を割ったり

木の種類を選んで火を調節したり…。

少し、”大変だなぁ”という感覚が

“楽しい!”に変わってきます。

私は、

3年前にキャンプを初めて行い、

最初は、火のつけ方も調整も分からず…

薪を割ることも緊張でした。

しかし、いざ火がつく瞬間を見ると

「ここまで頑張ってよかったなぁ」と

感じる時間に変わりました。

こういう積み重ねが日常の”有り難み”を教えてくれることを体感。

ガスがつき野菜を炒めて調理できること。

スイッチを押せば電気がつくこと。

蛇口を捻ればお水がでること。

決して当たり前ではないことが溢れています。

焚き火を眺める時間は、

なんとも言えない素敵な時間です!

普段、言えないことも不思議と…本音がポロリ。なんってことも。

自然が”ありのまま”にいる大切さを

教えてくれるような気がします。

リトリート沖縄では、

焚き火アイテムをレンタルしています。

ぜひ、ホームページをのぞいてみてください。

Bio

りな

好奇心旺盛で自然大好きな沖縄出身Rina。
地球一周の船旅に乗船。
沖縄自然時間の中で、心と体がゆったりできる
ひとときを大切にしています。