みなさんは、
人間関係での悩みごとは、ありますか?

職場での、上司や同僚、お客さんとの人間関係。
家庭での、家族や親戚との人間関係。
プライベートでの、友人やパートナーとの人間関係。

人は誰でも、
生きていくために、
どこかのコミュニティに属し、
さまざまな人間関係を構築していて、
そこで与えられた役割を
日々こなしています。

そのコミュニティや役割は、
自分の意思で
自由に選択できないことが多いうえ、
また、そのコミュニティにいる自分以外の人と
考え方をすり合わせることも大変で、
なかなか思うように
立ち回れないこともあるのではないでしょうか。

以前の私は、
人間関係のトラブルがある度に
長い間、悩み続けていました。

ですが、今の私は、
何かトラブルが起きた際、
一瞬だけ悩むことがあっても、
その一瞬が過ぎれば、
悩むことを忘れて
いつもの自分に戻れるようになりました。

そんな風に、
私が人間関係で悩み過ぎないように
日頃から心がけていることを2つ、
お伝えしたいと思います。

まず、1つ目は、
「意識」という感覚を刺激して
気持ちを切り替えるということ。

具体的には、
「どんな自分でありたいか」
の明確なイメージをもつことです。

そして、
そのあるべき自分の姿に近づくために
「どうしたいか」という
具体的な行動を定めて、
自分の心持ちを決めるという作業をすることです。

「こうありたいから、こうする!」と
自分のうちで決めて宣言してしまうと、
意識というのは面白いもので、
「無意識」のうちに
自分で決めた指針に沿った行動を
しようとしてくれます。

そうやって、
自分で決めた希望や目標に
意識を向けることによって、
他人からもたらされる人間関係の悩みは、
無視すべきどうでもよいことになったり、
あるべき姿の自分になるために必要な
レベルアップの戦いになったりと、
自分にとって有意義な
人生のスパイスになりえるのです。

そうして、気づかないうちに
気持ちのスイッチが切り替わっていくのです。

2つ目は、
「五感」という感覚を刺激して
気持ちを切り替えるということ。

五感とは、
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の
5つの感覚のことをいいます。

頭のなかで、
「こうなりたい」とか「こうしたい」などと
イメージしていても、
気持ちのスイッチを
うまく切り替えられないときもあります。

なぜか自分の「意識」に
うまくアクセスできなくなった、
そんな自分内電波障害が起きたときは、
意識とはまた別で備わっている
5つの感覚のチャンネルから
「意識」にアクセスを試みてみるのです。

例えば、
ここ、沖縄で、海を臨む浜辺に腰を下ろして、
ゆっくり深呼吸をしてみる。

太陽に照らされて青く輝く海を「眺めて」、
さざ波の音に「耳を傾け」、
潮風の匂いを胸いっぱいに「嗅ぎ」、
打ち寄せた波を両手ですくって海水を少し「舐めて」みる、
足腰を濡らす冷やっとした海水を手で「触って」みる。

5つの感覚のチャンネルをフルに稼働させて、
もたらされる刺激に全身をさらしてみる。

雄大な自然を目の前にして
五感を研ぎ澄ましてみると、
体の力みが抜けてリラックスできます。

そうすると、
人間関係の悩みなんて
小さなことのように思えてきて、
また頑張れるような前向きなパワーが
みなぎってくるような気がしませんか?

そうして、もたらされる五感からの刺激が
スイッチとなって気持ちが切り替わっていくのです。

この五感を刺激するリトリートは、
ここ、沖縄のような自然豊かな場所で試すのがおすすめです。

快適に過ごすための
必要なギアを準備して、
海辺のほうへ出かけてみませんか?

この2つの
人間関係の悩みデトックス方法、
ぜひ試してみてください!

Bio

acari(あかり)

海、山、自然大好き人間。スキューバダイビングではよく沖縄本島で潜っています。