キャンプでは、
焚き火時間を楽しむ方も多いと思います!
今回の記事では、
焚き火で着火剤の代わりになるものを紹介します。
着火剤の代わりになるものとは、松ぼっくりや、牛乳パックです。
これを聞いて、「どうやったら着火剤になるの!?」と
疑問に思う方も多いのではないでしょうか?
松ぼっくりを選ぶ際には、
よく乾燥しているものが火がつきやすいです。
10個ほど数があると、よく燃えやすくなります。
着火方法は、
松ぼっくりを並べてその上に木炭を置きます。
その後、松ぼっくりに火をつけましょう。
身近にあるものが着火剤に変身するって面白いですよね!
私も聞いたときには、とても驚きました。
なんだか…一つのものにおいても、
見え方や活用方法って沢山あるんだなぁと感じます。
その中で、自分はどう捉えて動いていくのか?
私は、松ぼっくりからまた一つ教わったような気がしました。
自然にあるものに感謝して、自然遊びを楽しむ時間。
これからも日常の中にこの時間を取り入れて楽しんで生きたいですね。
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